契約書はゴミ。貸したお金が返ってこないパターン。

前回の続きです。

前回はこちら⇒50万貸して踏み倒されたので、税理士に相談した話

 

 

弁護士事務所へ行き、3,40分ほど話を聞いてきました。

 

結論から言えば、「示談での回収は難しい」との事です。

 

 

実質的に貸し金の回収には4ステップありまして

 

 

示談交渉⇒訴訟⇒裁判⇒差し押さえ

 

といった流れです。

 

示談に至るまでは弁護士さんに動いてもらいます。

 

やってもらうことは

 

内容証明を送る⇒返信がなければ弁護士から直接連絡

 

たったこれだけなのですが、私の貸した金額は50万ですので

 

着工金が3万円

成果報酬が7万円ほどらしいです。

 

 

ちなみに成果報酬額の内訳はこちら

 

 

【回収額の場合】

回収額*2/3*0.16

 

【合意額の場合】

回収額*7/10*2/3*0.16

 

 

私の場合は上でしょう。

結構持って行かれますね。

 

 

しかもこの示談、いざ「払います」と言われたところで、こちらから無理矢理払わすことは出来ません。

 

「今金がない」と言われればそれまでらしいです。

 

けれども勤務先は調べがついたので、給与明細から引かせることは可能みたいですね。

一応、払われなかった場合は更にステップが必要となります。

 

 

訴訟⇒裁判⇒差し押さえ

 

ですね。

 

このステップで、更に費用が数十万かかってしまいます。

恐らくこの部分で泣き寝入りする人が多いのでしょう。

 

 

さらに酷いと、差し押さえできるもの(土地や車)がなければ、差し押さえができない可能性もあるそうです。

 

貸した側がバカを見る制度ですね。

やってられません。

 

 

ちなみに私、借主を調べてもらったところ、とんでもない事実を発見してしまいました。

 

 

なんと彼、今カンボジアで働いているそうです。

ご丁寧に会社のブログまで書いているし。

 

 

そうか~、だから連絡が付かなかったのか~(・∀・)

 

 

 

 

なんてちっとも思わない。

そもそも返す気がないから「カンボジアに行ってくる」とも連絡を入れなかったわけなので。

 

当然、弁護士さんには作業を続けてもらいます。

 

 

けれども借主がカンボジアにいるって

 

こちら側からどう対処すればいいのでしょうかね?

 

先日、担当の弁護士さんに質問をしてみました。

 

果たしてどうなることやら。

 

前回の記事⇒50万貸して踏み倒されたので、税理士に相談した話

 

 

 

【追記】

続きを書いてなかったのか、誤って消してしまったのか記事が見つかりませんでした。

結論から言うと、現時点では回収不能

 

 

理由その1.

「本人が逃亡しても家族に請求することはできない」

 

既に5年以上前なので詳しいことは覚えていませんが、弁護士の人にNGを出されました。

テレビや漫画のように「家族に肩代わりさせる」ことは難しいのだそうです。

 

本人に支払い能力があるからだっけな?

ちなみに奴の弟をfacebookで発見して現状を説明して連絡をお願いしても、当然のようにスルー。

 

理由その2.

「海外での裁判」

本人がカンボジアにいる場合、裁判をカンボジアで行う必要があるので向こうの弁護士を立てる必要がある。

恐らく回収額のほとんどが消えてしまうが、このままでは帰ってこないものであればやらないよりマシ。

もう金額云々ではなく怒りゲージの問題。

ここまではまだやる気が起きた。

 

理由その3

「裁判に勝っても支払いを強制できない」

これが本当に意味わからない。

例え裁判に勝ったとしても、「お金がありません」と言われたらどうしようもないのだとか。

カンボジアの銀行口座を抑えないと意味がないのだと。

それが難しいらしい。

 

 

現状、放置。

 

一生カンボジアとは限らないし、内容証明の効力期間が切れたらまた送るつもり。

その時日本にいたらわからせる。



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