これはヒドイ。「違う色の商品が届いた」と文句を言ったら前日に別の色も注文していた件
今まで色々ありましたが
やっとアメリカアマゾンの法人アカウントが作成されて、一安心。
ちょっとリストから薄利商品を抜き忘れて、注文が1日に30件入ってしいまったりと
忙しい自体になってしまいましたが
これだけ売れるのであれば、輸出も上手くいくでしょう。
ただ、大変なのが出品作業。
最初なだけに、悪い評価を付けるわけにはいかないので
とにかく急いで送っています。
そんな中
おいおい、ブラックを注文したはずなのに
ブラウンが届いているじゃないか(;´д`)
はぁ~、困るよ~。
無在庫販売は早く発送しなきゃならないんだからさ。
早速サポートセンターへ電話。
…
…
繋がらない。
もう1回。
…
…
「あ、もしもし。注文していた商品と別の商品が届いてしまったんですけど」
「そ、それは大変申し訳ございませんでした!
たいへん申しわけごわ、ございませんが…○○番号を教えていただた、頂けませんでしょうか」
(カミカミ)
「××-△△です」
「配送担当に確認取りしだい、ご連絡致します!!」
ガチャ
まったくねぇ。困るのよ~。
ま、サポートセンターのお姉さんは悪くないからいいとして
ジョーシンさんよぉ。
prrrr…
「はい、もしもし」
「あのぉ、1つだけ確認したいことがありまして…」
「はい、なんでしょう」
「確かにお客様はブラックを注文しておりますけれども、その前日にブラウンを注文していたのでは?」
「え?…ちょっとお待ちください!!」
カタカタカタ…
(本当だ…)
「はい、そうでした。すみません」
「それでは、特に問題はありませんでしたか?」
「はい、そうです。お手数かけてしまい申し訳ございません。」
「わかりました。それでは失礼位します」
ツー
ツー
…
すみませんでした・゜・(ノД`)・゜・
もうわかってますよ。
(また確認もせずに電話してくる客だよ…)
とか思われちゃってるんでしょうね。
すみません、わるぎはないのでゆるしてください。
これ、勘違いですんだから良かったですけど
しっかり売れた商品と配送した商品を管理しとかなきゃヤバイですね…。
実はこの黒とブラウン、また今日も売れていたので
メモっておかないと、同じ宛先に2回送ってしまうこともありえる。
アメリカに送ってしまった時の返品手続きとか目眩がしそうなので
これはかなり気を付けなければあかん(アカン)
PS.
「あ、藤田さんですか?」
「実はアメリカアマゾンの方から、こちらの○○というアカウントは以前凍結された××というアカウントと同一人物ではないか?との連絡が来ておりまして」
( ゚∀ ゚)
それは本当にアカン…
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