演劇の初舞台、死ぬほど大変でした。こんだけ修羅場を経験すればなんでもできるよw

いやぁ、やっと舞台公演が終わりました。

 

 

死ぬかと思ったよ。

冗談抜きで。

 

 

3週間朝から晩までだし、単純に体を酷使するのとはワケが違う。

 

 

「役に合わせた動きをする」と言うと簡単に聞こえますが

 

 

 

役を分析する

状況を把握する

その役ならどう動くか考える

動きに連動する感情を引き出すため、過去の記憶から感情を引っ張ってくる

これを頭では冷静でいて感情だけを表に出さなければならない(台本の流れと連動しなければならないから勝手には動けないため)

 

 

 

頭をフル回転なわけですよ。

ちょっと怒ったり悲しんだりするだけで相当精神的にクるのに、ずっと行わなければならないって。

 

 

比較的出番が少ない僕でさえ、夜は布団に倒れ込んで即寝れるぐらい疲れているのに

メインキャストの人たちは、一体どれだけ体を酷使しているんだろう…。

 

 

本人達曰く「辛い」そうです。

慣れていても体に相当負担がかかりますから。

 

 

それでも舞台で公演している時とか、ファンの人に喜んでもらえるのがとても嬉しくて

続けていられるそうなんですね。

 

 

演劇は本当に好きじゃないと続けられませんよ。

時間拘束も長くて色々条件が悪すぎる。

 

 

色々(というかかなり)問題があった公演でしたが

劇団立ち上げ公演で、のべ1000人お客さんが来たのは大成功と言える部類だそうです。

色々(というかかなり)問題があったので素直に喜べないですw

 

 

出演者は20人を超え、関係者を合わせれば30人オーバー。

価値観のぶつかり合いのオンパレードでしたよ。

 

 

まず最初に勃発したのが

「劇団員 vs 客演」

 

 

これが最後まで続きました。

 

そもそも僕たち劇団員は演劇未経験者であり、「客演」という言葉を知りません。

マニエルさんが「客演の人」と言ったことで初めて気づいた感じ。

 

それまで僕は「キャスト」と呼んでいましたね。

 

 

「客演」はいわゆるゲストで「劇団員は招待した側なのでもてなす」扱いが普通だそうです。

僕達はそのことを知らずに振舞っていて、客演側からしたら相当扱いが悪いと感じてしまったのだとか。

 

他にも、練習態度とか目に余った感じ。

相当悪かったよね。

 

 

考え方も正反対に近くて

 

 

【公演をするのだから】 

「とにかく練習しましょう」

 

「いや、まずチケットを売りましょうよ」

 

 

職人 VS マーケッター

 

 

お互いの言い分は最もですが、何を主体に置くかで正反対の考え方になってしまいます。

 

 

さて、僕はというとメリハリをしっかりしたい性格です。

遊ぶ時は遊ぶ。働くなら働く。

 

ここは演劇をしに来ているので、この時間は演劇に関することをするべきだと思っていました。

 

 

稽古場は演劇に関する今年か一切しない。

演劇以外の話はしない。

 

 

練習以外の点は、客演さんから色々教えてもらい

その場の多数決に乗って「演劇経験者が普通とする行動」を目標に立ち回っていました。

 

そうすると、周りにも変化がありリュウさんも状況を読み取った立ち回りをしてくれたのですが

沢山の至らない点があり、様々なトラブルが発生。

 

あまりにトラブルが多すぎたので、書ききれないし書くべきではありませんw

気になったら直接聞いてくださいw

 

 

こう書くと劇団員がひたすら対立していたように聞こえますが

 

客演 VS 客演

 

も起こっています。

 

 

体育会系の劇団とお笑い系の劇団は価値観が全く違いますし

どこまでプロ意識を持っているかで、立ち回りが大きく変わってきます。

 

30人以上いると、本当に違った価値観がガンガンぶつかり合います。

派閥もいくつかありましたしね。

 

 

本当は誰かがしっかりまとめられれば良かったのですが…

 

 

 

 

 

まったく

本当にいい経験が出来ましたよ(>_<)

 

 

今回僕も大きな収穫がありまして

 

 

・他人をアテにせずリスク管理をする

・何でもメモをする 

 

 

この2つが完全に身に付きましたw

 

 

「大事なこと」は自分と関係がなくても把握しておく必要があり、その際にはメモが有効。

 

一人でやっていると、忘れても問題のないことが多いですが

沢山の人が絡んでくると訳がわからなくなってしまったり、状況把握がしづらくなってしまうため

本当にメモと確認は大事だということを痛感しました。

 

今ではメモ帳とペンが毎日カバンの中に入っています。

 

 

 

幾度となく修羅場があったので、経験値はかなり増えたでしょう。

今やるべきことも見えたし、しばらくはしっかりと働くことにしますか。

 

 

 

P.S.

 

 

「リアルタイムせどり」がバージョンアップして販売されるみたいです。

同じ苗字の藤田さんが作っている奴です。



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