いじられキャラになる方法を調べる人が多くて警告したい

最近「いじられキャラ」での検索ばかり来ております。

1記事書いただけなのに。

 

 

【前記事】18年間いじられ続けた人の、いじられキャラ考察

 

というかブログ自体色々なことを書きすぎて、検索キーワードが魔境だよ。

 

「せどり」よりも「サラダ一番」の検索の方が多いんじゃないだろうか。

多分このブログ、せどりブログじゃないです。

 

 

中には

「いじられキャラ」「なる方法」

とか検索が来ちゃって。

 

こいつアホなのか?と。

自分から人生ハードモードに向かおうとしているという。

 

 

前回の記事に書きましたけど、いじられキャラってメッチャ大変ですよ。

 

いじられキャラで上手くやっていくには、仏と思えるような「煽り耐性」がなければ成立しないです。

これは必須条件です。

 

いじられキャラは返しが重要、と前回書きましたけど

自分がいじられるタイミングって、必ず「攻撃」されます。

その攻撃は全て「何事もなかったように受け止める」ことをしなければなりません。

 

 

それを耐え忍んで、冷静に返して初めて1つのやり取りが終了するんです。

 

ちょっといじられてキレている人を見ると

「あ~、こいつ自分のキャラわかってねえなぁ」なんて思っちゃって。

 

 

エヴァンゲリオンでシンジ君がいるじゃないですか。

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彼もまた、性格上いじられてしまいます。

しかし

 

 

・覚めた反応

・つまらない返し

 

 

彼のダメっぷりは劇場版ではなく、シリーズで見た方がわかりやすいと思いますけど。

 

「いじっても全く面白くない」じゃないですか。

いじられキャラとしては、ポンコツでしかありません。

 

 

現実的には

 

「は?シンジごときが何言ってんの?」

「ほんと、バカシンジね…」

 

 

と、今後一切絡まれなくなるのオチ。

しかし、シンジ君は普通の学園生活を送ることができました。

 

 

何故この物語が成り立っているかと言えば

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周りの人物に恵まれていたから。

シンジ君を、まるで「主人公」のように気にしてくれました。気を使ってくれました。

まあ、主人公なんですけどね。

 

 

「新世紀エヴァンゲリオン」「大人」が作った物語です。

中学生の思考ではなくて、分別のつくおっさんの思考で作られています。

 

 

本来であればシンジ君がスレたとしても、他人事なので気にしてくれる人はほとんどいません。

というか中高生の子達って、他人を心配する余裕なんてありません。

 

今から中学、高校時代を思い返してみて、そんな聖人は数えられるぐらいしかいなかったよ。

 

現実世界でシンジ君と同じ行動をとった場合「誰にも相手にされない」中学校生活を過ごしたはず。

 

そりゃそうだよ。

自分から他人との接触を拒んでいて、気にしてくれる人がいなければ。

 

 

シンジ君が一度でも

「アスカ、もっとスナップを利かせてビシバシ叩いてくれ」

 

とでも言っていれば、それはまた「いじられキャラ」として上手くやり取りできていたと思いますね。

 

ただこの方法、ウケやすいけれどドSが調子に乗って収集が付かなくなる場合があるので要注意。

ドS達は本当に「こいつはドM」と認識してしまうので、今後ドS達の猛攻をひたすら耐える生活が待っています。

 

 

僕は決してドMじゃなかったです。

でもドS達にドM認定されていました。

 

それでも耐えるしかなかった。

それが「いじられキャラ」が成立するための前提条件であったから。

 

 

もう僕レベルまでいくと、煽り耐性のレベルが相当高いです。

機械とか確率、納得いかない理論にはメッチャ切れますけどね。

 

過去に何度もやらかしていることがあるし、僕の横には「超ドS」が常に横にいたので

大抵の煽りって、余裕を感じてしまうぐらいなんですよ。

 

 

このドS、僕が知っている中でもナンバー1の「超S級ドS」でした。

煽りというか最早悪口の部類。

彼以上のツワモノを僕は知りません。

彼と比べれば、大概のことは耐えられます。

 

 

「いじられてキレる」これは絶対にやってはいけないことです。

周りが一気に白けます。

「こいつ、つまらないクセにいじるとキレる」

と、思われてしまいます。

 

 

とはいうものの、これってかなりおかしな話で

キレるな、と言うのがそもそもムリな話で

 

いじる人って

普通の人なら切れることを「いじられキャラなら大丈夫だろう」と思って発言するため

基本的にはキレる要素しかないです。

 

でも、キレちゃいけないのがいじられキャラです。

ね、本当に大変でしょ?

 

 

コミュ力が低いけれども「いじられキャラ」としてなんとか生きていけそうなのに

煽り耐性がなくて「つまらない奴」止まりになってしまった人を数多く見てきました。

 

 

もう1つ重要な事。

 

検索しているのが男か女で変わってしまいますが

そもそもいじられキャラって、モテないですよ。

 

 

「いじられキャラはモテる!?」みたいな記事をたまに目にしますが

んなことあるかボケ。

 

僕はそれなりの顔と評価されていますけれども、「いじられキャラ」という理由でモテたことはないッス。

「いじられキャラ」がモテるのであれば、それなりの顔である自分がモテないのは理屈に合わない。

 

 

「それっていじられキャラじゃなくて、あなたの性格でしょ」

とか言われそうですけど、こんな性格だからいじられキャラになってしまったわけで

普通の性格のいじられキャラなんて、自分でキャラを作っていない限り存在しません。

 

即ちいじられキャラはモテない。

 

いじられキャラとモテは反比例して

 

「おもしろ~い」

「いい人」

 

止まりになってしまいます。

経験済みです。

 

 

本当にいじられキャラでモテている人って、キャラクター関係なくコミュニケーション能力が高いからですよ。

いじられキャラの芸人はモテている人がいますが、彼もまた高いコミュニケーション能力を持っています。

 

 

芸人だからコミュニケーション能力が高い、というわけではありませんが

芸能界で生き残りたいのであれば、コミュニケーション能力が高くなければまずムリです。

生き残っている時点で相当コミュニケーション能力が高い。

 

 

バナナマン日村は元NHKアナウンサーの神田愛花と付き合っていることで、一時話題に上がりました。

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これを見て「やっぱ芸人はモテるんだなぁ」と思ってしまう人が多いけれども

日村のコミュ力に注目してもらいたい。

 

僕たちは、日村のような対応をできますか?

できる気がしないと思います。

 

他に芸人でコミュ力が高い人と言えば、おぎやはぎの矢作。

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彼はすごいですよ。

芸人をやる前も営業マンとしても優秀。

様々な逸話があります。

 

 

芸人やいじられキャラがモテるというわけではなくて

単純にコミュニケーション能力が高い人がモテているだけなんですよね。

 

 

 

他にも「いじられキャラ」は風評被害がヒドくて

「いじられキャラ」で上手くいっている人を見ては「いじられキャラは才能」なんていう人が多くて困る。

 

 

絶対にいじられたことないでしょ、その人。

いじられキャラの代表で「豊臣秀吉」が挙げれますが…

 

いやいや、「豊臣秀吉」がすごいのであっていじられキャラは関係ない。

「豊臣秀吉」の立ち回りが素晴らしかっただけであり、いじられキャラと直接的な因果関係はナシ。

 

 

歴史書を読んでみてくださいよ。

「豊臣秀吉は○○をして、いじられキャラであったため侍大将へ昇格した」なんて書いてありますか?

 

○○が原因であり侍大将への昇格が結果であり、いじられキャラは何のかかわりもありません。

これは単なるこじつけです。

 

 

そもそも「いじられキャラ」「有効活用」できないと諸刃の剣にしかなりません。

「有効活用」できないと全部デメリットに働いてしまいます。

 

 

デメリットに働くのが才能って何さ。

野球の才能を持っている人は何がデメリットに働く?

 

 

「いじる、いじられるは信頼関係で成り立っている」なんて言葉もよく聞きますが

いかにも「いいことを言った」感じを出すだけで何も解決策になっていない。

 

 

「信頼関係で成り立つ」「いじられる側」の理想であり

いじる側が考えていることではありません。

 

「ああ、今日も○○を上手くイジってしまった。こう上手くイジれるのは○○が俺の××を予想していてくれたおかげなんだよなぁ」

なんて考える人がいるかて。

芸人の相方かて。

 

 

信頼関係など一片も考えずに

「あ、こいつ『いじられキャラだ』」

と感じたら、初対面でもけなしてくる人はいます。

 

信頼関係というものは対等でなければ築けない。

いじられキャラは「下に見られる要素」が強く、「良くて対等」「上に見られる要素」はありません。

 

この「対等に見てもらう」ためには他に秀でた能力があって初めて成立するもので

 

 

「いじられキャラだけど周りのことすごく気が利くよね」

といった言葉は、いじられキャラがギャップに働きつつも「気が利く」という能力が秀でているからであり

「いじられキャラ」で信頼関係が成り立っているわけではない。

 

これもこじつけ。

 

 

何か秀でたことがあると「才能」と片付ける人が多いんですけど

「才能」なんてものはフィジカル面だけだと思っています。

 

生まれつき筋肉が付きやすいとか、頭の回転がいいだとか

それぐらいのものじゃないですか?

他は後天的に身に付けることができるものなので。

 

 

「気さく」という才能も、小さいころの家庭環境や本人の努力で身に付いたものだし

「話が上手い」も数をこなせば誰にでも身に付く。

 

「論理的思考能力」も普段から意識していて身に付いた人がほとんどだし

「手が器用」も普段から細かい作業をしてできるようになったもの。

 

一般的に「才能」と言われるものって、紐解いていくと積み重ねが見えてくるものばかりです。

 

 

自分がしてきた積み重ねを「才能」一言で片づけられてしまっては、本人も不本意でしょう。

「才能」と片付けているけれども、あなたは自分と同じ数だけ思考錯誤してきたのかと。

 

上手くいっていない人ほど「才能」という言葉を多用しており、成功している人ほど「才能」という言葉は使いません。

 

継続力も「才能」なんて言われますけれども、習慣化することさえできれば誰でもできることが分かって

最近「才能」というものがよくわからなくなってきました。

 

本人が努力してきたことを度外視して「生まれ持った才能」と片付けてしまっている人が多いので

才能というか「現時点での能力」と言った方がしっくりくるんじゃないかな。

 

 

 

 

「いじられキャラ」は才能でもなんでもなく、過去からの積み重ねで出来上がったものなので

これをどううまく使って立ち回るか、何故周囲と上手くいっていないのかと

問題を課題にして、原因を探りましょう。

 

課題化することによって、本当に自分がしなくてはならないことが見つかるはず。

 

 

最近は、とにかく表情を変えることと普段から声を大きく出すことを意識しています。

これをするだけで、相手に与える印象は全然変わるよ?

 

表情を作るのは必須条件だと思っています。

 

昔は麻雀をよくやっていたので「ポーカーフェイス」を意識していましたが

「君ってテンパイすると鼻がヒクヒクするからバレバレ」

 

 

 

「表情を変えない」と「顔に出さない」はちょっと違って…

「表情を変えない」ようにしていても、顔に何らかの変化が表れてしまう。

「無表情」を維持するのでさえ顔の筋肉は必要とするので、表情は作れるようになっていた方が便利。

 

 

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