ラーメン発見伝の芹沢さんから正論を吐いてもらって稼げるビジネスへ転向

僕は昔から経営の話が大好きです。

シミュレーションゲームが好きで、ダビスタなり、シムシティーなり、テーマパークなりにハマっていました。

 

小学生から「ザ・コンビニ」にハマってしまい、小学生の「将来になりたい職業」でコンビニの店長と書いてしまう始末。

いやはや経営者にはなれたものの、小学生の夢が「コンビニの店長」というのを見たら、将来を心配してしまいますよね。

 

 

そんな経営好きの僕が、最近気に入った漫画がありました。

この人、知っています?

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一部では有名な「芹沢さん」

まとめサイトなどで「気持ちいい正論を吐く人」として有名です。

理想を語る人に、現実を突きつけるキツイお人ですね。

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前々からこの人が気になっていたので、読んでみようかと思っていたんですよ。

それがこの漫画。

【ラーメン発見伝】

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毎回芹沢さんのセリフを見ては「そうだよな~」と思っていたので、読もうリストに足していました。

 

 

 

いざ読んでみると…

「この人が主人公じゃないんかい!!」

 

あまりに芹沢さんが露出(まとめサイトなどで名言として出てくる)が多く、主に経営を語る場面が多かったので

(多分主人公かな)っと思っていたら主人公が冴えないサラリーマン。

マジカ。ちょっと残念。

 

芹沢さんが出てくる話は全部面白いのだけれどもね。

 

この漫画のすごいところは

「経営をしている人」だけではなくアマチュア→プロを目指している人に対して本質を教えてくれる漫画。

音楽なり芸能なり料理なり、プロを目指している人はどうしても「自分の理想」しか考えることが出来ないため

成功する可能性が非常に少ないんですよ。

その事実を「ラーメン屋」を題材にして教えてくれる漫画。

 

 

例えば、僕達が演劇をしていた時は「技術力がないなら技術を磨け」に近いことを言われ続けました。

まあ、ぐうの音も出ませんよ。

とても人に見せられるレベルのものではありませんでしたから。

 

 

それは重々わかっていたので素直に訓練を続けていたのですが、途中途中納得出来ない

というか「意味がわからない」場面にちょくちょく出くわしたのです。

経営者からみたら、「それってどうなの?」という場面。

 

 

特に衝撃だったのが、こちら。

 

 

舞台までおよそ2週間。

 

あまりにチケットが売れていなかったため、経営者チームのうち一人が

「今回踊るパートがないので、今日のパーティーにダンサーを連れてチケットを売ってきたいんですけど…」

と、舞台助手さんに相談したところ

「う~ん、しょうがないわね。でも『本当はこんなことしちゃいけないのよ』」

と言われたそうです。

 

 

練習風景を見て一体感を生む>>>>会場の席を埋める

 

 

その話を聞いて、隣にいた「R」さんもポカーン。

席を埋めることよりも「稽古を見る」ことが大事?今日はダンサーの出番が「一切」ないんだけど…。

 

その考えが「当たり前」として通る業界。

しかも当然のように「プロになりたい」という人が多かったことから、僕は「え?え」と思ってしまったんです。

「集客」が出来なきゃ、「仕事として」食べていくことは不可能じゃないですか。

 

 

 

wikipediaより

プロフェッショナル (英:Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。対義語はアマチュア (英:Amateur)。類義語にエキスパート (熟練していること 英:Expert、対義語は 英:Inexpert )、スペシャリスト(特化していること 英:Specialist、対義語は 英:Generalist )がある。

 

 

今のままでは自分のやりたいことをやっているだけ。「趣味」とどう違うの?みたいな。

集客やマーケティングを一切勉強せずに、あるかわからない「口コミ」に期待して「舞台を完成させる」。

 

開いた飲食店のメニューがまだ半分しか完成していないから、看板は出さない。

オープンする日程は知り合いに教えてあるから、知り合いが「店がオープンした」ことについて広めてくれるでしょ。

そんな感じ。客が店に入るわけがねぇ。

 

 

実際にキャストさんの舞台からの収入がチケットバック(販売したチケットに対するバック)が500円だけでしたので

集客するやる気が起きないのはすごくわかりますが、そんな現状で「プロとして活動したい」と言ってしまうのはどうなのかと。

 

結局、チケットを売った上位3人のうち2人は「経営者組」

 

「演劇を舐めている」と僕達は散々言われましたが

僕達から言わせてもらえば、「ビジネスを舐めている」行為です。

 

これは僕達の「ビジネス」という立場からの正しい意見で

「お芝居」という立場からは、僕達の方が間違っていることなのでしょう。

 

今回はどちらが正しいか置いておいて

「プロとして食っていきたい」のであれば、自分の「こだわり」「プライド」は絶対に邪魔になってしまいます。

 

「自分の技術が認められて○○」という例は、日本でトップ何人の人が当てはまるのでしょうか。

自分にそれだけの技量があるのであればそのスタンスでいいと思いますが

自信を持って「自分は天才だ」と言える人でなければ、ビジネスを学ばなければ食っていけません。

 

お互いに価値観が「真逆」だったので、それはそれは揉めましたよ。

あまり思い出したくないので、演劇話はここまでで。

 

 

過去の経験談をまず1つの例として上げましたが、ラーメン発見伝で多かった例が

 

「旨いラーメンを作りたくてお店を開く」→「経営がうまくいかない」

というもの。

 

そりゃそうだ。

経営について何も学んでいないのだから、「ラーメン屋経営」が上手くいくはずがない。

 

 

たまに「将来飲食店を開きたいと思っているんですよ」ということを話す人がいますが

そんな人に限って「経営について勉強しています」という話は一人も聞いたことがありません。

 

 

「お金が貯まったら」「料理人の修行を終えて…」

雇われシェフはともかく、自分で店を出すのであれば経営に詳しくなければ絶対に成功できませんよ。

 

 

 

ぶっちゃけ「不味くても」経営さえちゃんと考えていれば、お店は流行ってしまう。

それを芹沢さんが教えてくれます。

 

 

さて、この漫画を読んで1つだけ大きな弊害が発生してしまいまして…

なんていうか、体調が「ものすごく悪化」してしまったんですよね。

 

 

ラーメンがこれだけ工夫された食べ物だったとは知らなかったし

昔流行っていた近所のラーメン屋が現在流行っていない理由がわかって目からウロコ。

単に「立ち食い」→「椅子付き」に改装したとか、味が下がったとかそんな理由ではありませんでした。

 

昔流行った背脂系だけでは、今では古く押しが弱いんですよ。

これだから流行とかトレンドものは怖いのですよ。

 

 

どの店も全然違うラーメンの作り方をしていることがわかってしまったので

「あれ?色々なものを食べ歩くよりもラーメンを食べ歩くだけでも楽しめるんじゃね?」

と思ってしまったのが運の尽き。

 

今まで入らなかった目につくラーメン屋を片っ端から入ってみたり

「スープをご飯で割る」などいかにも体に悪そうなことをし続けた結果

 

炭水化物を摂り過ぎて1日中眠くなるわ、ニキビができるわなんか腹の調子が悪くなるわ

体調が最悪以外の何者でもない。もしかしたら太ったかも。

 

 

しばらくラーメンはお休みですね。

漫画で看過されるのも大概にしましょう。

 

 

ちなみに最近はこんな本を買いました。

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今読んでいるのは「経済で読み解く 大東亜戦争」という本です。

 

まだ全部は読んでいませんが、やはり視点が広い人が書く本は多角的に世の中が見れて面白いですね。

本当に学校で読んだ教科書って何の役にも立たないと思えてしまいます。

 

「戦争が起こるときは、金か女が原因」という有名な言葉がありますが、本当にコレ。

 

 

ちなみに、この人の本を読もうと思ったきっかけはyoutubeの動画を見たことです↓

元々ひろゆきの考え方が好きで、ひろゆき動画を漁っていた時にこの動画がヒット。

ひろゆきに対する「上念司」の発言が多角的で面白かったので、「この人の本なら面白そう」

と思って読み始めた次第です。

 

ここまでピックアップした人種を見たらあなたも薄々感じていると思いますが

僕は正論が大好きです。

 

 

しかし、正論ばかり言ってしまうと、誰も話を聞いてくれなくなってしまう現実。

コミュニケーション出来ないと何を話しても通じないっすね。

 

【関連記事】漫画で学ぶ金持ちになる方法。お金を稼ぎたいならまずこの漫画を読め。



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